アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2024年5月30日木曜日

2024年5月8日から14日までの、私たちの主イエス・キリストからのメッセージ

 

2024年5月8日 水曜日:

イエスは言われた。「わたしの民よ、聖パウロはアテネの人々を福音化する手段として、「未知の神」への神社を使った。君たちは大きな円形闘技場の前のアテネにいたので、この場所をよく覚えているはずだ。彼は彼らにわたしがすべてを創造した方法を教えたが、わたしが死からよみがえったと告げると、彼らはそれが何を意味するのか理解するのが難しかった。わたしの使徒たちは、わたしの空っぽの墓を目撃し、手が足に傷のある姿で彼らの前に現れたのだ。アテネの人々は、わたしが彼らの罪を許すために地上で死んだことや、彼らの魂のために救いをもたらしたことを理解するのが難しかった。今でも人々は、聖体におけるわたしの真の臨在を信じることに問題を抱いている。君たちは明日 Ascension Thursday の昇天祭に備えている。わたしが去った後、使徒たちの上に聖霊を送ると使徒たちに言ったのだ。天へのわたしの昇天は、使徒たちが目撃した最後の奇跡だ。」

イエスは言われた。「わしの子よ、警告の日を暗闇から始まり、それから二つの太陽を見たことについて君に説明してあげた。これは後に裁きの彗星として戻ってくる警告の彗星となるだろう。人々は体を離れてわたしのもとに来るようになり、彼らは人生の見直しと呼ばれる良心の啓蒙を知るようになるだろう。君たちはミニ審判の場所を訪れることになるだろうし、人々はわたしのそばにいたいのか悪魔のそばにいたいのかを決める必要があるだろう。警告の間、君たちは保護のためにわたしの避難所に来るように忠告され、獣の印を受けないことや反キリストを崇拝しないことを求められるだろう。六週間の改宗期間があり、邪な影響はなく、わたしへの信仰へと魂たちを改宗しようと努力する時間となるだろう。その6週間後、すぐにわたしの信者たちを保護のためにわたしの避難所に呼ぶだろう。また、君たちがわたしの避難所に着くと、より多くの火山活動も見たはずだ。反キリストが3年半未満の間地上を支配することを許されるので、より多くの悪魔が火口から出てくるのを見るようになるだろう。わたしに保護し、わたしの避難所で養ってくれるように信頼してほしい。わたしの天使たちは君たちをあらゆる危害から守り、苦難を生き延びるための食糧を与えてくれる。」

2024年5月9日 木曜日:(昇天祭)

イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしの使徒たちは復活の後の四十日間、わたしと一緒にいられて嬉しかった。わたしは約四回彼らの前に現れた。わたしが聖霊を彼らに送ると伝えたので、君たちがペンテコステを祝うようにエルサレムにとどまるよう使徒たちに言ったのだ。(マル16:15,16) 「全世界に出て福音をすべての者に宣べ伝えなさい。信じて洗礼を受けた者は救われるが、信じない者は滅びる。」わたしは彼らの前に現れることなく天へ昇っていった。」

祈りの集まり:

(祈りの集まり52周年) イエスは言われた。「わたしの民よ、今日は昇天を祝う聖なる日である。これはわたしが肉体をもって使徒たちに現れた最後の日であった。彼らは上部屋でそれぞれの上に火の舌が現れるのを待っていたのだ。それはわたしの弟子たちが良い知らせを皆に広めるために必要な賜物を授かるためだった。わたしの信者があなたの堅信礼でも聖霊の賜物を受け取ったことを喜べ。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、毎年この時期には聖霊をたたえるノヴェナ祈祷文を印刷することを勧める。毎日これらの祈りを唱えなさい。五旬節の後には多くの主日があるので、五旬節は大きな祝祭である。あなたの復活期もまた五旬節で終わるのだ。この聖霊へのノヴェナの祈りは特別な恵みをもたらす。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、ルカは使徒たちの行伝を弟子たちからの多くの情報に基づいて書いた。復活期のこれらの五十日間は、春の花や開花する木々が芽吹くのを見るように栄光に満ちた時である。皆さんは庭の手入れをして花やマルチをするのが嬉しいだろう。この季節を魂を福音化するためのインスピレーションとして捉えなさい。そうすれば彼らは洗礼を受けることができるようになるのだ。特に、あなたの子供たちをわたしの秘跡へと導きなさい:洗礼、告解、聖体拝領、そして堅信礼だ。子供たちは信仰を教えられるようにあなたたちの保護下にある。あなたは彼らの魂に責任がある。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、告解に来るのは簡単ではない。なぜならそれはあなたが罪を悔い改め、秘跡室で司祭にそれらを明らかにすることを意味するからだ。最後の告解以来犯した罪について瞑想する必要があるのだ。あなたは十戒に対して罪を犯したことを後悔し、悔い改める必要がある。司祭はあなたの罪を赦し、償いの科目を課すだろう。そしてあなたは痛切な思いで祈りを捧げるのだ。告解に来ることは謙虚な経験だが、少なくとも月に一度は告解にこなければならない。告解に来ない人は少なくないが、それは軽微な罪と重大な罪を赦されるために必要なのである。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、あなたが毎年母マリアの像に花冠を贈ることを知っている。またあなたたちは特別な願いのためにロザリオで彼女とわたしをたたえる必要があるのだ。生きているか亡くなっているかにかかわらず、あなたの母親たちのために祈りを忘れないようにしなさい。あなたは2人の孫が妊娠しており、新しい命が家族に加わるのを見ることができて幸運である。多くの人がお母さんに贈り物をするだけでなく、夕食に出かけることもあるだろう。子供を持つというわたしの創造物の一部としてあなたたちが参加できることをわたしに賛美と感謝を捧げなさい。あなたの人生を与え育ててくれた母親たちに感謝しなさい。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、あなたが毎日のロザリオの祈りに中絶を止めるための祈りを含めていることを知っている。一部のお母さんが自分の子供たちを堕胎したがるのはとても悲しいことだ。すべての女性が子供を持つことができるわけではないので、女性たちが子供たちを堕胎することは生命の否定なのだ。わたしは土曜日の朝にプラン・ペアレントフッドの前でロザリオと神様の慈悲の祈りを捧げるために時間を割いてくださるわたしの信者たちに感謝する。あなたの存在はそのような場所で中絶されようとしていた赤ちゃんを救うことができるだろう。州での堕胎数を制限するために祈り続けなさい。」

イエスは言われた。「息子よ、お前はワシントンD.C.にある場所を見た。そこには、ヒトラーによってガス室で殺された人々の靴がすべて保管されていたんだ。ヒトラーがドイツ社会から何百万ものユダヤ人を排除しようとしたのは大きな悪だった。人々はそのようなことが二度と起こってはならないと言ったのだが、今では毎日何百万人もの未生まれてきた赤ちゃんたちが殺されている。この中絶運動は、ドイツにおける優生学、そしてヒトラーの計画に根ざしているんだ。私の貴重で無実の子どもたちを破壊する中絶をやめるために働き、祈りなさい。」

2024年5月10日 金曜日:

イエスは言われた。「わたしの民よ。聖霊へのノヴェナを開始するときに、上部屋へ行った風を思い出させるこの風を見るのは適切だ。私の弟子たちは皆、頭上に火の舌を受けたんだ。これは彼らに聖霊の賜物を授け、大胆に私の良き知らせについて語ることを可能にした。聖パウロもこれらの賜物を与えられて説教し、ガリオには投獄されることから保護された。聖霊ノヴェナのシートを入手して、毎日これらの祈りを読むようにしよう。すべての賜物に感謝しなさい。そうすれば皆が私の良き知らせを分かち合い、改宗者を出すことができるようになるだろう。」

(妻キャロルのための意図) イエスは言われた。「わたしの民よ、お前たちの多くは携帯電話や現在のメディアに密接につながっている。中にはインターネット上の真実とは限らない情報を絶えず求めて携帯電話中毒になっている人もいるんだ。これが人々が考え方や欲求において世俗的になりすぎる理由だ。私は今度はケーブル線の紡錘を見せているのだが、これはお前たちがどのようにコントロールされているかを示しているからだ。わたしはわたしの民がお互いとの霊的なつながりをより気にかけてほしいと思っている。祈るとき、そしてミサに来るときには、恐れもストレスもない平和と静寂の世界にいるんだ。それはそのときにお前たちは私の真理につながっており、悪魔が薬物や仮想現実デバイスを通して人々を惑わしているのを見ることができるからだ。祈り、ミサ、頻繁な告解においてわたしに近づき続けなさい。そうすれば常にわたしの平和の中に恐れなくいられるだろう。なぜならお前たちが私を呼ぶときには私が守ってくれるからだ。私の愛を通してのお互いのコミュニケーションのつながりを失わないようにしよう。私を信頼し、生活の一部とすることで、天国への安全な道を進むことができるようになるだろう。来る苦難は地上での煉獄となるだろう。」

2024年5月11日 土曜日:

イエスは言われた。「息子よ、この大きな円形の土地のビジョンは警告の別の兆候であり、それは時計回りに移動していた。またこれは時間が主要な出来事が始まる前に尽きているというもう一つの兆候でもあったんだ。お前たちが警告と6週間の悔い改めを見るようになれば、すぐに内なる言葉でわたしの避難所へ呼ぶだろうから、わたしの天使の安全な保護の中にいることができるようになるだろう。私は長年にわたり、まもなく現れる反キリストのために準備してきたことを教えてきたが、彼はまもなく自分を宣言し、3年半未満の間地球を手中に収めることになるんだ。わたしがお前たちを呼ぶようになれば、わたしの天使が炎で最も近い避難所または待っていると知られている避難所に導くときには、20分以内に家を出る必要があるだろう。人々はゆっくりと私の避難所へ来るので、私の避難所の建設者たちは残された忠実な人々にスペースを作る時間を持つことができるようになるだろう。すべての必要を満たしてくれるわたしを信頼しなさい。」

イエスは言われた。「私の民よ、私はすべての避難所の建設者があなたの避難所を準備して、やって来る忠実な人々を受け入れるようにしたい。息子よ、太陽光パネルの配線を修理しなければならなかったことと、水道設備やゴミ処理機の修理をしたことを知っている。風で折れた桜の木さえも交換する必要があったのだ。私はあなたに食料、水、燃料、太陽光発電を含む避難所を確立するためのすべての計画を与えた。リチウム電池を使ったソーラージェネレーターもあるだろう。ミサのための祭衣や本と、あなたの祭壇とろうそくも準備できているはずだ。私のニーズは私が提供するから私を信じてほしい。」

2024年5月12日(日曜):(母の日)

至福の聖母様は言われた。「愛しい子供たちよ、私はあなた方をとても愛している。私の息子イエスもまた、あなた方を愛しておられるわ。私が人類全体を代表する聖ヨハネに私をお渡ししたから、私は彼の教会の母親なの。お母さんは家族の中で特別な場所を持っているの。家にいて子供たちの世話をするお母さんが二流市民と見なされるのは悲しいことだわ。今日の社会では、夫だけの給料で家計を維持するのは難しいので、多くの母親が生活費を助けるために働いているのよ。それでも、子供たちを保育園に預けることは、愛情や母親の手が必要な子供たちにとってはつらいものなの。愛する親としての仕事を真剣に受け止めるお母さんには敬意を表したいわね。家にいることで、あなたは子供たちとのより強い絆を作ることができるの。保育にかかる費用でさえも、働く母親の価値を損なってしまうことがあるわ。両方の収入が少し増えるよりも、貧しいけれど愛情あふれる家族の方が良いのよ。すべてのお母さんに幸せな母の日をお祈りするわね。子供たちを堕胎しているお母さんたちのために祈ってほしい。彼女たちは赤ちゃんを持つべきなの。」

2024年5月13日(月):(ファティマの聖母、コヴァ・ダ・イリアにて)

至福の聖母様は言われた。「愛しい子供たちよ、あなたはよく覚えているだろう。私は1917年の5月から10月の6ヶ月間、毎月13日にファティマで3人の子供たちの前に現れたわ。地獄の絵を見せ、ロザリオとファティマの祈りを教えたの。教会が後に受け入れた予言された太陽の奇跡もあったわね。また別の戦争やロシアが悪を広めるという預言も存在したのよ。息子よ、あなたは1987年に私の70周年祭典があった時、ポルトガルのファティマに行ったことがあるだろう。その広場は人でいっぱいだったはずだわ。あなたも私の青軍の一員であり、あなたの祈りのグループをファティマ細胞として始めたし、ちょうど今、あなたの祈りのグループの52周年を迎えたところよ。あなたは私のファティマ聖域とのルーツを覚えていて、今はロザリオのすべての神秘を含めて毎日4つのロザリオを唱えているわね。私はあなた方をとても愛しているし、最終的には私の無原罪の心が勝利し、世界に平和の時代が与えられるという約束も覚えているはずよ。祈りと毎日のミサの中で私とイエス息子のそばにいなさい。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、君たちの体が健康を保つためには水が必要だ。だから植物が水を必要とするように、君たちは水なしでは生き残れない。君の魂もまた、洗礼の水と、聖霊による洗礼の生ける水の必要があるのだ。それは、君の魂にとって最も必要な恵みであり、精神的な生存のためなのだ。私はいつも告解を通して君たちの魂を罪から清めるためにここにいる。君たちは罪によって私を冒涜したことを後悔して許しのためにわたしに来るのだ。自分の罪を後悔し、過ちを悔い改めなさい。私は君たち全員のことをとても愛しており、毎月少なくとも一度の頻繁な告解を通して、君たちの魂が可能な限り白くなるようにしたいと思っている。日々の祈りや、毎日ミサに捧げたり、わたしの聖なる秘跡を礼拝することで私への愛を示しなさい。聖霊へのノヴェナを唱えてくれてありがとう。」

火曜日, 2024年5月14日:(マタイアの祝日)

イエスは言われた。「わたしの民よ、ペトロ聖人はわたしの使徒たちのリーダーとして選ばれたので、わたしを裏切ったユダの後任を見つけるのは彼の義務だった。彼らは使徒たちと一緒に旅をしたため、ユストゥスとマタイアの間で選択があった。くじ引きによってマタイア聖人がユダの代わりに選ばれ、十二人の使徒が完成したのだ。それは特別な数字であり、イスラエルの十二部族を表していた。マタイア聖人は他の使徒たちと同様に信仰のために殉教したが、ヨハネ聖人だけはそうではなかった。君たちは今もこの日曜日の五旬祭を前にして聖霊へのノヴェナを唱えているのだ。何か必要なときにはわたしと聖霊に呼びかけなさい。そして私たちはいつでも君たちのそばにいるだろう。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、私は避難所の建設者に私の避難所を設置するように命じたので、信者たちは私の避難所で危害から逃れることができたのだ。私の天使たちが私の避難所に目に見えない盾を立てるので、邪悪な者は君たちを見ることができず、不信心者は中に入ることができないだろう。私が信者たちに内なる啓示を与えたとき、彼らはわたしの避難所へ呼びかけられることになる。その時はそう遠くないので、わたしは君たちが長旅に出たり、避難所から離れて長く滞在したりするのを望んでいないのだ。私の信者がすぐにわたしの避難所に到着することが重要だ。わたしの避難所に来ない信者たちは殺されたり殉教させられたりすることになるだろう。患難期に避難所の外で死んだ信者たちは、平和の時代に復活して生きるであろう。天使たちが患難期の全体を通して君たちの肉体的および精神的なニーズを提供するので、恐れることはない。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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