2020年9月5日土曜日
2020年9月5日(土曜日)

2020年9月5日(土曜日):
イエスは言われました:「私の民よ、中国からのこのコロナウイルスについて心配している人もいます。彼らは仕事や食べ物を見つける方法をどうすればいいのかと考えています。心配するな、不安になるな、私はあなたたち全員の必要に気づいているから、私を信じなさい。(マタイ6:26-33)『空の中の鳥を見よ:彼らは種まきもせず、収穫もしないし、倉庫へ集めることもしない。しかし天の父は彼らを養っているではないか。あなたたちはその鳥より遥かに価値があるではありませんか?……だから「何を食べよう?」または「何を飲もう?」あるいは「何に着替えよう?」と心配して言わないようになさい。あなたたちの父はこれら全てのことが必要であることを知っているからです。しかしまず神の国とその義を求めよ、そうすればこのすべても加えられます。』今日の出来事の中には、どうやって生き延び、この人生の試練を乗り越えるのか不可能に見える場合があります。しかし恐れることはありません、私は不可能なことでもあなたたちを助ける力があるからです。これは預言者時代とその苦難自体を通じてです。私の悪魔や悪い人に対する権能への信頼と確信によって、私が平和の時期に導きます。この時間の困難を耐え忍びなさい、そしてあなたたちは報いを受け取るでしょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、これら暴力的な群衆はただ可能な限り破壊を行うことに集中しています。これは警察に対するデモだけではありませんが、彼らは権威を打ち崩すことで政府を乗っ取ろうとする共産主義の戦術を使っています。車や建物に火をつける計画された攻撃について噂を聞いているでしょう。あなたたちは警察がこれら群衆から街を破壊されることを防ぐために祈る必要があります、他の都市で行ったようにです。あなたたちの人々はその破壊に立ち上がり、リーダーを牢屋へ入れなければなりません。この群衆が自由にしていいとさせないようにしなさい。警察が圧倒された場合には国民警備隊を呼び出す必要があります。また殺人が起こらないよう祈ってください、それは悪の群衆に対する市民戦争や反動を引き起こすかもしれません。あなたたちはこれらの群衆が大統領を支持している人々と闘うためなら何でもすると確信できるでしょう。平和を保つように祈りなさい、さもないと多くの人が銃で殺されることになります。」