アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年9月20日木曜日

2018年9月20日(木曜)

 

2018年9月20日(木曜):

イエスは言われました:「私の民よ、アメリカの多くの人々には食べ物と生活に必要な金が十分にある。北カロライナ州や南カロライナ州、プエルトリコで助けを求める需要を見てきた。他にも飢餓と寄付を必要とする貧しい国があるし、あなたの国も同様だ。食べ物が不足している地域を支援するために寄付できるいくつかの団体があります。近所で困っている人々を助けるために地元の食品銀行にも寄付できます。また、精神的に必要な人々もおり、彼らを私に近づけ、私の恵みで養うことができる信仰を共有することも重要だ。可能なら親族や人に告解へ行くよう励まし、罪深い生活様式を変えるようにして魂の洗浄を行わせるべきである。あなたたちには多くの罪があり、これらの人々は信仰におけるあなたたちの祈りと精神的な鼓舞が必要だ。周りに良い例を見せてくれ。」

祈禱会:

イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちの最新の大統領候補者が最高裁判所で政治と告発に巻き込まれている様子を見てきた。告発者には法廷での日があり、上院は証言について投票を行うだろう。」

イエスは言われました:「私の民よ、核兵器を持ついくつかの国々が存在する武装キャンプの中で生活している。私は世界平和のためにあなたたちの祈りを続けている。中東での危険な動きにより第三次世界大戦が発生する可能性がある。交渉を進めることで、敵対する諸国間の関係を冷静に保ち、世界戦争を避けることができるだろう。いくつかの人々は世界戦争についてのビジョンやメッセージを受けているし、それは可能性がある。核兵器を使用して戦争で勝利することはできないが、多くの命の喪失リスクがあります。そんな戦争が発生しないよう祈りなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、いくつかの共産主義国家で全体主義的な支配が用いられて人々に無神論を強制している様子を見てきた。これらの国におけるこの共産主義の支配は信仰のために迫害される私の民たちへの粛清である。あなたの国や他のどんな国にも、こうした無神論的な共産主義が広まらないよう祈りなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、カナダで日曜日に教会に通う人々がアメリカよりも遙かに少ないとの報告を聞いています。このような教会出席者の数は、私がどれだけ信頼されているかを示す公正な尺度です。カナダでは年月を経て教会への参加が減少し、その速さはアメリカよりも遙かに早いものがあります。これはあなた方の国で堅固な信仰があるように祈るもう一つの理由であり、現在の傾向を止めることは非常に難しいからです。「私が戻ったとき地上にはまだ信仰が残っているだろうか?」と私は言いました。魂たちのための大きな戦いがありますので、あなた方の家族が良きキリスト教徒として生きていくように祈りなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、私に対する愛を受け入れるために心を開いている魂たちが必要です。あなた方の心に私の愛を受け入れようとする開かれた心があるならば、罪から救われる機会があります。完全に私の愛を拒んでしまった魂たちは地獄へ向かう道についています。少しでも心を開いていない限り、愛がないまま私に来ることは非常に難しいのです。犯し者たちの改悛と冷たい心が開かれて救われる機会があるように私の恵みを求めて祈りなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の候補たちはそれぞれ異なる立場に立ちます。自由な意志で選ぶことができますから、その人々を選びましょう。私は過去にも、生命を全ての年齢において貴重であると考える者たちのために投票するよう促しました。あなた方の民が選挙によって意見を示したときには、それがメディアによって覆されるべきではありません。私の道を行くことができ、人々の悪しき道ではなくなるように国のために祈りなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、今日の家族たちはこれまで以上に一緒に祈る必要があります。 悪魔がドラッグ、バッピング、ポルノグラフィーを通じてあなたの子供たちを攻撃しています。 親は子どもとコミュニケーションを取り、学校で何を教えられているか、そして何種類の友達があるのか知るべきです。 子供たちは信仰形成が早い段階から必要であり、日曜ミサ、日々の祈りと月次の告解に重点を置くことが重要です。 教会で若者を見かけることは少なくなっていますが、それは親やあなたの社会が仕事をしていないためです。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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