2016年9月28日水曜日
2016年9月28日(水)

2016年9月28日(水):(ローレンス・ルイス聖人とその仲間たち)
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の街で暴力を見てきた。戦争での殺戮も見た。今日新聞では過去5年間にわたりイラク、シリアおよびチカゴにおける死者数を比較した記事が載っていた。その中でチカゴ・イルノイス州における殺人事件の被害者はこれら戦場より多かった。あなた方の都市の街路ではドライブバイ射撃や麻薬に関連する殺人が多数発生し、多くの命が奪われている。また、戦争を通じて失った命よりも遥かに多くの赤ん坊が堕胎によって死んでいる。私の小さな子供たちへのこのような殺害はあなた方国にとって私に対する最大の罪である。これら数百万もの死亡者の規模はヒトラーの強制収容所におけるホロコーストよりも大きい。アメリカでは1年間で100万人以上の赤ん坊が殺されていることを知るべきだ。私の民よ、堕胎法に立ち上がり、堕胎を支持する候補者は選挙から追放すべし。アメリカは自然災害や失われた自由としてこの罪深い行為の罰を受けるであろう。堕胎を止めるために祈り、若き母親たちには赤ん坊を殺さないよう助言せよ。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方がドイツ銀行が崩壊の瀬戸際にあることを読んだばかりです。彼らはデリバティブに大量投資しており、全てのドイツのお金を集めてもその損失をカバーすることはできません。それでも彼らは預金者からお金を没収し、債務を支払うことになりますが、それは救済には十分ではありません。この崩壊は欧州連合を倒壊させ、アメリカの銀行にも影響を与える可能性があります。世界恐慌を引き起こすデリバティブ・クラッシュを見ることになるかもしれません。そんな出来事とその後の金融システムの崩壊は戒厳令が宣言されることを許します。一世人たちが支配しようとする時、彼らはEMP攻撃であなた方の電力を止めるか、またはグリッドを切ります。また、アメリカ大統領がインターネットをUNに引き渡す可能性も見えています。これによりUNは全ての保守的なウェブサイトをシャットダウンすることができます。さらに、中国通貨が新しい通貨の一部になる時、アメリカの準備銀行通貨地位にも変化があります。これによりドルの崩壊が始まり、他国にとってドルの予備を持つ必要性は減少します。これらすべての出来事は同じ行動方針へとつながり、戒厳令をもたらし、選挙を上回る可能性があります。これにより大統領が実質的な独裁者になることになります。ドル崩壊や株価暴落を見て驚かないようにしてください。銀行が「大きすぎて倒産できない」時です。世界中のクレジットやお金を集めても、銀行が償還不能なデリバティブ全てに対する救済は不可能です。銀行が崩壊するときには私の避難所へ来る準備をしてください。私の保護とあなた方の必要とするものの増殖に信頼してください。」
注:ドイツ銀行は72.8兆ドルのデリバティブを抱えているが、市場資本化額はわずか200億ドルです。