アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2016年6月13日月曜日

2016年6月13日(月曜)

 

2016年6月13日(月曜):パドヴァのアントニオ聖人

イエスは言われました:「私の民よ、聖書において二度、欲望のための強い渇望が殺人につながることを見た。ダビデ王はウリアを殺してその妻を手に入れようとした。イゼベルはナボトを殺し、国王がナボトの葡萄園を得られるようにした。ダビデは悔い改めたが、イゼベルはそうではなかった。あなたたちの世界でも、ムスリムテロリストによる残虐な殺人が見られている。福音書において私は、敵さえも愛し、彼らのために祈るように求めている。たとえ彼らはあなたたちの人々を殺しているとしてもだ。これはより完全な愛だが、それはあなたたちが改善するための目標である。このような場合、自分自身の防衛やテロリストによるさらに多くの殺人の抑制は正当化されることがある。これらの中には悪意がありますが、それでもムスリムの人々を愛さなければならない。私は一世論者たちがテロ、破産、ウイルスを使って戒厳令に至ることをどう引き起こすか教えた。彼らの目標は完全な支配であり、それは反キリストが権力を握れるようにするためである。これら悪人たちを恐れないでください、なぜなら私は私の避難所において忠実なる者を守ると約束しているからです。多くの混乱と殺人が見られるでしょうが、私はすべてこの悪人に勝利します。悪い人々や悪魔たちは地獄に投げ込まれるだろうが、私の忠実な者は私の避難所において保護され、彼らは私の平和の時代へ導かれます。」

イエスは言われました:「私の民よ、フロリダ州オーランドで見た殺人はイスラム国によるテロ攻撃がさらに頻繁になる始まりに過ぎない。空港やスタジアム、あなたたちの大きな店など人々が集まる場所でのこのような攻撃を見ることになります。重武装した警備員をこれらの場所で配置するのは難しいです、なぜなら次に彼らはどこを襲うか分からないからです。フランスのようにモスクを武器やテロリストの訓練のために調べているスワットチームによる反応も見られるでしょう。これら攻撃が十分あれば、フランスのように戒厳令が発布されることさえあります。これは一世論者たちが非常事態としての戒厳令を作り出しアメリカを乗っ取るための計画です。あなたたちの命が危険にさらされている場合、私はこれら攻撃を止め、私の警告によってすべての罪人々に悔い改める機会を与えることを許します。私が合図を出したら私の避難所へ来る準備をしておきなさい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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