2016年6月3日金曜日
2016年6月3日(金)

2016年6月3日(金):(イエス・キリストの聖心祭)
イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたが最初の金曜日に礼拝で私のかけがえない聖心を祝うのはふさわしい。 私のかけがえない聖心の絵を見てみると、血のしずくとともに荊冠があり、永遠の炎がある。 これは私が全人類をこれほど愛していることを意味する。私はあなたたちの罪から救うために十字架で命を捧げました。私の愛は永遠であり、あなたたちはどんな罪や欠点があっても常に愛しています。あなたはみんな私のかれらであり、決して否定しません。 私を否定し、私の愛を拒む人々もいる一方で、私を愛する人は私の心に喜びを与えます。悪魔の嘘であなたたちが誤解されないように、あなたはみんな私の子供であることを知りなさい。私はすべてのあなたたちを救いたいと願っています。今日は私のかけがえない聖心を祝い、明日は私の恵み深き母の無原罪の心を祝うことになります。二つの心の絵を貴重にしてください。」
イエスは言われました:「私の民よ、地球には溶けた鉄の核があり、これが磁石として機能し、太陽光線から放たれる帯電粒子が極に反射されます。また、オゾン層があるため多くの紫外線を吸収し、宇宙線によるあなたたちの肌への影響を最小限に抑えています。この層がないと太陽放射は体に害を及ぼすでしょう。宇宙でもこれら有害な放射から身を守る必要があります。地球は太陽から適切な距離に位置しているため、水が沸騰するほどの高温にもなりませんし、全ての水が凍結するほどの低温にもならないです。あなたたちの惑星には生命存在のためのほぼ最適条件があることを感謝してください。太陽電池を持っているならば、雪がない限り必要な大部分の電力を供給できます。植物が光合成で行うように、太陽エネルギーを利用することです。十分な雨量がありさえすれば農夫たちは作物を育てられ、食べるものがあるでしょう。私はあなたたち全員を愛しており、すべての必要を満たしている。」