アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2015年5月16日土曜日

2015年5月16日(土)

2015年5月16日(土):

イエスは言われました:「私の民よ、四旬節の間に貧しい人々や地震の犠牲者のために祈るようにといくつかの啓示を与えた。また施しもなされた。お金がどのように分配されるのか分からないために原因に寄付することは難しく感じていることを知っている。貧しい人々を見捨てず、彼らを助けるために何かポジティブな行動を取れ。あなたには継続的な寄付の依頼があるが、その寄付の中で貧しい人々をより高い優先順位として設定する必要がある。すべての請求書を支払うために十分なお金がないかもしれないと心配しないでほしい。あなたには必要なものがありますようにしており、私はそのお金を貧しい人々を助けるために使っている。ネパールでの災害で命や家を失った人に対してより多くの同情を見せよう。これらの災害で亡くなった魂のために再び祈ろう。慈善活動への祈りと寄付が増えるほど、報われることになる。」

イエスは言われました:「私の民よ、今日あなた方の新鮮な食品を楽しんでください。水不足のためにその食品が高くなり難しくなる可能性があるからです。世界一人の人々がアメリカを乗っ取ろうとするとき、チップ付きクレジットカードを持つように強制されるのを見るでしょう。あなた方のすべてのスマートカードやドキュメントにあるチップは、あなた方の完全なコントロールのための計画の一部です。次のコントロール段階は、あなた方が自由意志を持ちないロボットのように操作されるように体内に強制的に植え付けられるチップでしょう。これが私たちがどんな理由であれ体内にチップを受けるなと警告する理由です。そんな体内のチップや獣の印が強制的になれば、それは私の避難所へ来る時です。その悪者たちは体内にチップを拒否した人々を殺そうとするでしょう。これが北米連合の始まりで、権利をすべて奪われるときであります。憲法修正条項が取り消されることもあり得ます。また可能な銀行破綻により戒厳令が発布されるかもしれません。私の警告体験はまず全員に起こらなければなりません。その後、六週間の改心のための時間があります。そして地球上の短期間の支配者として反キリストが宣言されるまで続く出来事があるでしょう。私は信じる人々に避難所へ来る時を警告します。悪者たちのすべての計画よりも私の力を信頼しなさい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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