アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2011年3月18日金曜日

2011年3月18日(金)

2011年3月18日(金):キリル・エルサレムの聖人

イエスは言われました:「私の民よ、自然災害で家を失うことがどれほどトラウマ的であるか、あなた方は知っているでしょう。大斎期間中に祈りを増やしているのなら、家を失った人々や突然この災害で命を落とした魂のためにも注意を向けるべきです。また、生存者が適切な食料を得られ、いずれ別の住居に戻ることができるようにという意図も持つことができます。このようにして、あなた方は選んだ慈善団体へ災害援助金を送ることでホームレスの人々を支える手伝いになるかもしれません。また、自分たちがこのような試練に遭っていないことを感謝する祈りも続けるべきです。さらに、アメリカが厳しい地震や他の災害によって試される場合には毎日そのためにも祈るようにしてください。あなた方のすべての祈りと断食と施しはこれらのために私へ捧げられるでしょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、冬から春への移行期にはアメリカが一年で多くの竜巻を経験することが一般的です。この金属製コンテナに竜巻があるというビジョンは、〈uc>ハープ機械があなた方の竜巻の暴力性を高めるために今後使われると示しています。気象操作は、世界統一派によってアメリカ全土で損害と混乱を引き起こし、最終的にはその支配のために使用されるもう一つの道具です。地震や天候を自分の悪意ある計画のために操る悪い連中を恐れないようにしてください。彼らはあなた方の命を迫害で脅かすときには私が私の民を避難所へ導きます。私の避難所では、彼らが地震や悪天候、ウイルス、または他のどんな手段でもあなた方に害を及ぼすことはできません。私を信じてください、選ばれた者のために試練の時は短縮されるでしょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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