2010年12月3日(金):(フランシスコ・ザビエルの祝日)
イエスは言われました:「私の民よ、私は守護天使がその魂を保護している美しい画像とともにこのことを共有しています。 白い輝く霊的な色は、この存在の中の私からの恩寵と力の輝きです。 天使は深い霊的な愛で守られているその魂と向かい合って立っているためです。 私があなた全員を救うために死んだことを知るように、私は私の魂たちをどれほど愛しているのかを。 すべての霊的存在である聖人や善き天使もまた、あなた方を愛していますし、あなたは彼らを愛することと同じです。 悪い天使や悪魔たちは、そのためにあなた方を悪い行動へ引き寄せようとするほど、あなた方に対して憎しみで満ちています。 守護天使もまた大きな愛を持っていて、常に善を行うように導こうとしています。 私の民はその守護天使を愛するべきであり、毎日守護天使への祈りを唱えることが求められます。 彼らはあなた方とともにいるため、彼らがあなた方の魂を救う手助けをしてくれることに感謝を示すことを忘れないでください。 また、自分や他人のために守護天使へ願い事を頼むこともできます。 その手助けについても感謝することができるでしょう。 私にはこれがあなた方を助ける彼らの仕事であることはわかっていますが、愛情を見せることで彼らに対して感謝の意を示す方法となりましょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、私の忠実な崇拝者たちは、聖体における私の実在を崇敬し礼拝することを祝福されています。 司祭にパンとワインを私の肉体と血へ変える力が与えられていることは人間の理解を超えています。 そのため、悪魔たちからあなた方の司祭を守るために祈り、教区での彼らの仕事を支援することがどれほど重要であるかを知っておくべきです。 日常のミサを当然のこととして受け取らないでください、なぜならすぐにもっと多くの教会が閉鎖されることを目にするからです。 最終的にそれは秘密裏の家庭でのミサしか安全ではないという状況になります。 教会内でのあなた方のミサを今楽しんでおいてください、宗教的迫害が始まるとこのことは劇的に変わるでしょう。 私の聖体が盗まれたり冒瀆されることを防ぐためにできる限りのことを行ってください。 私は私の実在をエウカリスティアとしてあなた方の前に置いていることに対して、称賛と感謝を私へ捧げてください。」