2010年6月1日火曜日
2010年6月1日(火)
2010年6月1日(火):(聖ユスティヌスの祝日)
イエスは言われた:「私の民よ、あなたが大統領や知事選で多くの人が立候補しているのを見るとき、政治における権力への渇望を感じ取れるだろう。 この政府の柱たちが視界に入ると、常にさまざまな利益団体が権力の糸を握ろうと求めているのが見える。 残念ながら、多くの政府では金銭がかかわっている場所で贈賄や腐敗がある。 議会の各メンバーには特定の地区のために特別な財政的優遇措置を得るためのペットプロジェクトがあります。 さらには、ファリサイ人たちも私を彼らの権力への脅威と見たし、彼らは私の小さな政治に巻き込もうとした。 そこで彼らは私がカエサルにお金を払うことが法的に正しいかどうか尋ねてきたとき、私は彼らに言った:「カエサルにはカエサルのものを、神には神のものを返せ。」 これはその時私を罠にかける彼らの意図を混乱させたが、彼らは私の迫害を続けた。 だから私が忠実な者たちに言うのは、権力やお金を求めるなとだ。それは一過性で明日には消えてしまうからだ。 代わりに永遠の天国の宝物を求めてほしい。」
イエスは言った:「私の民よ、イスラエルがガザへの補給船に対する封鎖を強いることは、世界世論をイスラエルに反対してしまう摩擦点となる。 もしこのような事件がさらに発生すれば、アメリカがイスラエルを守ることがますます難しくなるだろう。 アメリカはすでにアフガニスタンでアラブと戦争状態にあり、イランの核燃料濃縮にも対処しようとしているため、パレスチナ問題という追加の負担を抱えるのはさらに困難となる。 アメリカ軍はイラクおよびアフガニスタンでの連続した派遣で既に疲弊している。 これらの戦争のための資金調達とそのストレインがあなた方の国民に及ぼす追加的な負担は、あなたたちの国家債務をさらに増大させるものであり、赤字ももう手に負えないほどになっている。 アメリカにはこれらの戦争から抜け出し、支出をコントロールすることで財政状況を整える必要がある。 変化がないままでは、「一世界」の人々がアメリカへの破産手続きを行い、その取り込みを目指すだろう。 しかし実際には「一世界」の人々は最初からアメリカの破産計画を持っていたのだ。 これらの中心銀行家たちはあなたたちの財政危機を引き起こし、故意に偽旗作戦であなたたちの政府を崩壊させようとしている。 彼らの計画はあなたたちを取り込み、「北米連合」を実現することだ。 それが来たとき、私の忠実な者たちは私が天使に指示してあなた方を私の避難所へと導く必要があるだろう。 これは悪魔支配の時代および反キリストの治世の間、あなたたちの保護の場所となる。 その後私は「懲罰の彗星」で来て全ての邪悪を打ち破り、私の平和の時代のために地球を再生するだろう。 この悪魔支配の試練には耐え忍びなさい、そしてすぐに私の勝利を見ることができるだろう。」