2010年4月25日(日曜):
イエスは言われた:「私の子たち、今日は福音が私を善き牧者として語っている。あなた方が聖体に訪れるか、聖体拝領で私を受けるたびごとに、あなたは私の恵みの雨を浴びているのだ。今日の外での雨のようにね。ジョン書から多くの箇所を読んでいるでしょうが、それは私が実在するエウカリスティアにおける私の現実的な存在について説明している。信仰として私と聖体拝領で本当に一緒にいるというこの確信は、私はあなた方と共にあることを意味し、これは地上での天国への最も近い味わいだ。この時期には、あなたは心と魂で私と深く結びつけられている。これが私の慰めを受ける時であり、私がどのようにして私のために仕えるべきか指示する時である。私のために仕える中でもっとも美しい方法は、他の人々へのあなた方の愛を分かち合うことであって、これは福音伝道の努力だ。信仰の言葉を他人に届けることは、できる限り多くの魂を私のために救おうとするあなた方の魂の中深い欲求である。サタンは常に私のために魂と戦っているが、地獄から魂を救うことには信じるすべての人が取り組むべきだ。改心者や罪人、司祭、そして司祭召命のために祈れ。あなた方は宗教的な指導者を必要としており、教区と教区内で彼らの仕事を手伝うことが求められている。」