ブラジル、サンパウロ州ジャカレイに対するマルコス・タルデウ・テイクシーラへのメッセージ

 

2016年4月23日土曜日

聖ルチアのメッセージ

 

(聖ルチア):私の可愛い兄弟たち、私はシラクサのルチアとして再びここに来て、あなたがたに神の母の炎の愛を開いていくように呼びかけます。

ここで与えられたメッセージを考えましょう。常に耳から入って出るだけでなく、それを考察し実践することが重要です。なぜなら神はあなたがたの聞いたそれぞれのメッセージについて問い詰められるでしょう。それはただ聞いて無関心に受け取り愛もない真剣な欲求を持って実践しないままだったからです。

あなたがたの心はこの炎の愛を開くことがないため、神の母の心の中で集中され抑圧されていることに気づいてください。あなたがたの心には世俗的なものへの執着や自分の意志に対する執着、自分自身と欲望への執着でいっぱいです。

したがってこの炎の愛は入る場所がないでしょう。すべてを捨て心を開き神の母の炎の愛のために空間を作り真実そのものとして受け入れ、あなたがたの中で働くようにしましょう。

静かな場所で一人になって集中し祈ることを行いましょう。そうすれば心と神の母の間での出会いが本当に起こります。

深く、集中して孤独な祈りとともにメッセージを読むなら、あなたがたの心の中で神の母の炎の愛への渇望や欲求を感じ始めるでしょう。

常に心で祈ろうと努力しましょう。なぜなら心で祈らない魂、神の母に対して真剣に開かない心は彼女の炎の愛を感じられませんからです。

あなたがたの改革を急ぐようにしなさい。三日間の闇が非常に近いからです。また、あなたがたの国のためにも祈りましょう。サタンはまだその破壊を諦めていないため、ブラジルを救うためには多くのロザリオを祈る必要があります。なぜなら今やただロザリオだけがブラジルを救い永遠にサタンの奴隷になることを防ぐことができるからです。

毎日聖人の生き方を模倣するための努力を増やしましょう。私の人生を読み学び、神を愛することは彼の意志を行うことに他なりません。神の意志を行わない者は自分がそれを愛しているとは言えませんからです。

神や聖母マリアを裏切り、男たちに従うためには誰も神を愛しているとは言えません。男は神と聖母マリアへの服従より上位に置かれるべきではありません。なぜなら第一の戒めは「すべてのことにおいて神を愛せよ」だからです。

私から学びなさい、神を愛しその意志を行うことは同じことである!神は愛であり、聖母マリアもまた愛です。そして彼らへの愛で満たされた心の中にのみ真に神と祝福された処女が存在します。

誰かが本当に聖母マリアを愛しているのか知りたいときは、その人の生活を見なさい。彼は聖母マリアのためにどのような犠牲を払ったか、具体的な行動をしたか見なさい。言葉だけには信じないでください、なぜなら誰でも言えるからですし実現しないこともあります。ただ行いと行いのみを信じてください、彼らは決して嘘をつきません。

良心のある魂は善い行いを生み出し、悪心のある魂は悪い行いを生み出すことができず、その心は邪悪であり闇にあります。人の行いを見て彼が善いか悪いか、神がその中にいるかどうかを見なさい。そして真実を見つけ、それがあなたを照らします。

私はルシアです。多くの恩寵を与えたいと思いますができません。なぜならあなたは私のロザリオを祈らず、また心から私に少なくお願いするからです。心を開いて私と一緒にお祈りしなさい、私のロザリオをお祈りしてください。そして私はあなたの愛の恩寵で溢れさせます。

カターニア、シラクサおよびジャカルから皆に愛と共にお別れします。

平和を、私の愛する兄弟たちよ。私はあなたがたを非常に愛しており、決して見捨てません。平和を、マルコス、私の最も熱心な信者であり、聖母マリアの子供の中で最も服従的で献身的な人々の中でもっともです」。

参考文献:

➥ MensageiraDaPaz.org

➥ www.AvisosDoCeu.com.br

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