(マルコス): (我らが御母は若者のためのロザリオの時間に23:00時に現れました。いつも通り、祝福されたわたしたちの主イエズ・キリストよとお迎えになりました。私は永遠に称讃されんことを答えました。)
彼女は私をどれほど愛しているか、どれほど愛しているか、そしてどれほど愛しているか教えてくれました。しばらく黙って私の目を見つめるだけでした。聖母が持つ美しさとその純真さ、無限の優しさはその時に私を叫ばせました:
「おお、どれほど美しい!どれほど神聖な!」そして彼女は言いました:)
“- わたしの子たちよ、毎日ロザリオを祈りなさい!たくさん祈ることを続けなさい、なぜなら世界は多くの祈りと必要だからです!』。(そして彼女はいなくなりました。)