子供達よ、今日は私の愛に全てを捧げるように招待している。
今日私は、あなたがたがここに来た初期の頃のように再び祈りと断食するよう求めている。また、私の声への服従にも戻ってほしい。
私の声をもっと聞くことが必要だ。敵に対してもより多くの許しを与えるように。 (間) 子供達よ、今日はあなたたちに私に身を委ねるよう招待している。
父と子と聖霊の名においてあなたがたを祝福する"。
第二回目の現れ
"- 私の息子よ、私がどれだけ君を愛しているか気づいて!答えてくれ: - 私はいつも君を見捨てたり一人にしたりしたことがあるのか?
(マルコス): "- いや、親愛なる母上!あなたは私を一度も置き去りにはしませんでした!"
"- 君への私の愛は地球の海よりも遥かに広大だ。私が君を見捨てたと感じることは決してないように! 私は君を愛している、そして今日は君は「野生バラの木」に喩えられている。その木には、私、無原罪の御宿り、常に純潔な処女母が支えていた。
今日私は君の指輪に‘見えない指輪’を与える。再び確認する: - この指輪は、私が君に授けた祈りによる癒しの贈り物を意味している。君はこのエクスタシーから出るやいなや兄弟たちに伝えてほしい。私は彼らを愛しており、決して忘れない!
全てに私の祝福があれ"。