2020年1月24日金曜日
2020年1月24日(金)
USAのノースリッジビルでビジョン受け取り者マウリーン・スウィーニー=カイルに神父よりメッセージが与えられました。

再び、私は(マウリーン)として知っている偉大な炎を視ることがあります。それは神の父の心です。彼は言います:「 この日々には二つの道徳基準がある。一つは私の戒めを守り、どんな方法でも私に喜ばれようとするものである。もう一方の極端な反対側の形態の道徳基準は自分自身と他人を楽しませることを求めています。私の残党は、私の子が地上に来て推進するべきだった道徳を選びます。彼の公的イメージ全体は、人間が私の戒めを守る義務について励まされるものでした。それは聖なる愛への抱擁です。」
「今日、世界人口の大多数は誤った道徳基準を選んでいます。彼らは自分自身と彼らの自己中心的な野心のためのステッピングストーンとなる他人を楽しませるために生きています。私の意志はこのようにして汚い言葉のようになりました。自由意思はその偽りの神となりました。」
「だから、あなたが見ているように、私の残党──小さくても──大きな任務があります。私は彼らの祈りと犠牲に依存しています。彼らは日々の悪と現在の瞬間の悪を反対するためであり、暴露するためです。人生のすべての段階──人生のすべての目的が攻撃されています。テレビや他のメディアでニュースを見るだけでこの真実を認識できます。祈りなさい、私の残党よ、私に喜ばれる道徳を推進するための力のために。これが暴力への終わりであり、結婚外でのゆるい道徳と私の戒めに対するすべての形態の越境についてこの新しい道徳が推進しているものです。あなた方、私の残党よ、あなたは世界における私の声であり、私の強さです。」
2テサロニケ人への手紙 2:13-15+ を読む
しかし、私たちは常にあなた方のためにお礼を言わなければなりません。主によって愛される兄弟たちよ、神は最初から救われるために選びました。これは霊と真理への信仰による聖別によります。このことを彼は我々の福音通じて呼んでいます。これによりあなた方は私たちの御主人イエス・キリストの栄光を得ることができます。それでは、兄弟よ、固く立ち続け、口頭または手紙で教えられた伝統にしっかりと取り付いてください。