2019年9月12日木曜日
2019年9月12日(木)
USAのノースリッジビルでビジョンを持つマウリーン・スウィーニー=カイルへの神父からのメッセージ

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見る(私、マウリーン)。
マウリーンは言います:「パパ・ゴッド、アポカリプスが悪いものだと思っていました。何か悪いことを祝福していますか?」*
パパ・ゴッドは言います:「私は大きな動乱と変化の時を、受け取る魂に変化をより容易に耐えられるようにする方法で祝福しています。アポカリプスそのものを祝福しているわけではありません。それはまだ起こります。」
マウリーンは言います:「この祝福が世代に伝わるのですか、それともすぐに起きるのでしょうか?」
パパ・ゴッドは言います:「私は時と日付を与えません。今世界中で多くのアポカリプティックな出来事が起こっており、したがって現在に関連しています。季節外れの気候変動を見ていませんか?テロリスムによって全世界が脅威にさらされていないですか?私はすべての人類に対する大きな愛のために、これもまた各人に準備と保護を選ぶ別の方法です。」
* アポカリプティック・ブレッシングへの言及 - 9/10/2019日付けの神父からのメッセージを参照してください。
ルカ21:25-28+ を読む
人子の来臨
「そして太陽と月と星に兆しがあり、地上には国々が困惑して海や波の轟音に悩んでいるでしょう。人々は恐怖で気絶し、世界に迫り来るものについて予感します;天の力が揺さぶられるからです。そして彼らは雲の中から権威と大いなる栄光を持ってやってくる人の子を見ます。これらのことが始まるとき、頭を上げて見上げなさい、あなたたちの救いは近づいているからだ。」