2018年8月14日火曜日
2018年8月14日(火)
USAのノースリッジビルでビジョンを持つモーリン・スウィーニー=カイルへの神父からのメッセージ

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見る(私、モーリン)。彼は言います:「 すべて道徳的基準の始まりと終わりは常に自由意志による選択です。万物の主であり主人である私が、善悪を決めるために自由意思を許可します。これが魂が自らの救いのためかどうかを選ぶ方法です。」
「この点におけるどんな選択も無意味ではありません。すべて永遠の報酬と目的に向かって数えられます。魂は心が変わるためにはこの現実を受け入れなければなりません。これは世界全体の心の改革のために重要です。」
「したがって、魂はすべてのことを見て善か悪かどうかを判断する必要があります──人々、出来事、未来への計画、さえも個人的な関係。あなた方の父として私はこれ以上明確に伝えることはできません。」
エフェソ書5:6-10+ を読む
誰も空しい言葉であなたを欺かないように。これらのことのために、神の怒りが不服従な子供たちにかかります。したがって彼らと交わらないようにしなさい、なぜならあなたはかつて闇であったけれど今は主の中で光であるからです;光の子として歩みなさい(光の実はすべて善く正しく真実において見つけられます)、そして何が主に喜ばれるかを学ぼうとしましょう。