2016年4月4日月曜日
受胎告知の聖体祭
北リッジビル、米国でビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルに与えられた「マリア、神聖なる愛の避難所」からのメッセージ

マリア、神聖なる愛の避難所は言います:「イエズスにお褒めあれ。」
「神の御心はあなた方の周りにあり、すべての現在の瞬間においてある。それは真理の引き寄せであり、決断を下す際に心の中へとやって来るものである。常に誡命の抱擁のうちにある。受胎告知において私はただ天使ガブリエルにおうなじすることができたのみであり、それが私のための神の御心であったことを知っていたからだ。もし私が神の御心を受け入れる意志がないとすれば、人類の救いはなかっただろう。」
「神の御心には暴力の形態は何一つ含まれていない──堕胎もテロリズムも。人はそんなものを信じる権利など与えられてはいない。むしろ、これらのことが過剰な自由意志によって容認されているにすぎない。」
「世界には真の平和はなくなるまで、すべての心が神の御心すなわち聖なる愛へと従うまでは来ない。キリストの愛と慈悲は皆を待ち受けているし、またその正義も。」