アメリカ合衆国北リッジビルのモーリン・スウィーニー=カイルへのメッセージ

 

2015年3月5日木曜日

2015年3月5日(木曜)

メアリー、聖なる愛の避難所からのメッセージ。ビジョンナリーマウリーン・スウィーニー=カイルにノースリッジビルで与えられたものです。(米国)

 

マリアが、聖なる愛の避難所として現れます。「イエズスにお褒めあれ。」と仰います。

「真実に責任を持たない権威者は、その権力を濫用する可能性が最も高いです。この真実への責任は、善悪を分ける粗挽き機のように働きます。半分の真実は十分ではありません。「灰色地帯」とは妥協した真理であり、自己中心的な利益に仕えているだけです。」

「真実は常に神とその法(十戒)を第一にし、隣人の福祉を第二位に置きます。真実は秘密の意図や権力・名声・物質的な利益への欲望を支持しないでしょう。真実はどんな形態の感官性も、罪と誤りに対する沈黙も支持しません。個人または機関の評判のために間違いを隠蔽することもありません。真実は透明であり、責任への恐れから来るものでは決してないです。」

「選ばれた者やその他のリーダーを支持する前に、責任について強く考慮すべきです。」

「それがなければ、あなたたちはどんなリーダーにも絶対的な権力を与えることになります。そんな権力は腐敗を生み出し、歴史が証明しています。責任を手放した後では、自由を維持することは最善の場合でも難しいです。」

ローマ人への手紙 2:15-16* を読んでください

要約:リーダーは神によって自然法(十戒)と真実(イエズス・キリストである)に基づいて責任を問われます。

彼らは、心の中に書かれている法律の要求が何であるかを見せるし、彼らの良心も証言するし、またその日、私の福音によって神はキリスト・イエズスにより人々の秘密を審判されるときには、相互に矛盾した考え方で自分たちを告発するかもしれない。

*- メアリー、聖なる愛の避難所から読むように求められた聖書の節です。

- イグナティウス・バイブルより引用しました。

- 精神的なアドバイザーによる聖書要約です。

出典: ➥ HolyLove.org

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