2015年2月15日日曜日
2015年2月15日(日曜)
北リッジビルのビジョンを持つメアリン・スウィーニー=カイルに与えられた、USAにおける「残された信徒」の女王マリーからのメッセージ
 
				御母は白い衣装をお召しになっていますが、そのマントの中側は緑色です。彼女は私に微笑み、ウィンクします。彼女はいます、「イエス・キリストにお褒めあれ。緑の色は希望を意味しています。残された信徒[忠実な人々]は文明の未来の希望です。したがって、今日は約束通りに再び残された信徒[忠実な人々]についてお話しするためにここに参りました。」
「親愛なる子供たちよ、残された信徒[忠実な人々]は私があなた方にお与えした七つのポイントにおいて堅固で確固としていなければなりません。どんな議論の風にも揺るがないようにしなさい。人間の意見に合わせて自分の意見を変えることはありません。これらの原則から外れるとは、残された信徒[忠実な人々]から離れたことを意味します。」
「残された信徒[忠実な人々]は神聖さへの回帰、健全な道徳、そして神の戒めに従う呼びかけとして立たなければなりません。したがって、どんな攻撃にもかかわらず目的において一つであり方向において妥協しないようにしなさい。残された信徒[忠実な人々]は祈りと犠牲の要塞である必要があります、なぜならこれが残された信徒[忠実な人々]を結びつける鎖の鍵だからです。」
「同じ残された信徒[忠実な人々]は世界の最も遠い隅に居住しているかもしれませんし、またここにホーリー・ラブ[マランァサ泉と聖地]にもいるかもしれません。しかし目的において一つであり、正直さおよび私の無原罪の心において一体であることは変わりありません。それは伝統の力、健全な道徳の基盤、神聖さへの回帰です。それは未来の希望です。」