今日はここに司祭がいます。彼は黒衣を着ていて、名前は聖ヨハネ・オードと言います。彼はいっています：「イエスに栄光あれ。私はこのミッションの守護聖人です。人間が選んだ方向を見せるために来ました。」
「今日の人間は悪をより大きな悪で正そうとしています。例えば、堕胎のことを考えてみてください。不倫の性行為から生じた妊娠が、さらに悪い堕胎によって中絶されます。新しい世界秩序による統一という考え方を見てください。これはただの支配であって、反キリストのための舞台を設定しています。」
「かつて彼女に献身していた聖母マリアの子供たちは、トレンド性のある崇拝形式を探すためによく彼女を見捨てました。そうして彼らは、全ての恩寵の仲介者であり、良きことの源である心をおろそかにしています。」
「しかし人間は愚かにも試された真実を見捨て、自己達成と社会正義という名目で探し求めています。天が慈悲深く介入しようとする時、神の努力は本当ではないとか価値がないと言われます。」
「だから今日は、私は神の命令によりここに来ており、全人類と全国民を聖なる愛の中に呼び寄せているのです。偽りの神々──自己破壊や他人の殺害を促す神々──を求めないでください。世界やその魅力──お金、権力、人気──を崇拝しないでください。イエスとマリアの心の中で一つになることです。彼ら自身が一体であるからこそ、その時初めて真の平和を見つけるでしょう。」